いい夢見ろよ

帰りの電車。
運良く座れた。
隣は楽器のケースを持つJKさん。
ケースからいけばクラリネットぐらいか。
 
ガタンゴトンと次の駅に向かうや否やJKさんがヴォクの左肩に寄りかかる。
なんだろ?この守ってあげたい気分は。
彼女が起きたときのシチュエーションを妄想するヴォクw
 
JK「すみません・・・。」
の「いいよいいよ、休んでください」
 
イマイチ
 
JK「すみません・・・。」
の「オレの肩でよければいくらでも使ってくれ」
 
咄嗟にこんなキザな台詞は言えないし、ひくなw
 
JK「すみません・・・。」
の「いえいえ、壁ぐらいしか使えない私なんで」
 
そんなつまらんギャグはいらんな
 
 
と、北千住駅についてしまう。
結局、ヴォクから
「すみません」
と言って降りてしまった。
こんなもんだよなフツーはw
 
千奈美にヴォクはJKよりOLの方が好きですプw