2種類のDVD

先日、2種類のDVDがオウチにやってきた。
1つは、みさみさこと安田美沙子嬢。
もう1つは、ダイナマイトなハニー熊田曜子嬢。
みさみさは前にやってくると聞いていたので開封するのは当然なオハナシ。
しかし熊田さんはしらなんだ。
あんまりタイプじゃないぃ〜みたいな事を申していたヴォクであるが、DVDとなれば話は別w
だがしかぁ〜し、開封する直前になってふと思った。
このダイナマイトを開封するとなれば、たうぜん試写会を行うワケ。
そんなことは自尊心が許さないと思いたいのだがダイナマイトは迫ってくる。
じゃあなぜこのダイナマイトを見てはいけないのかと視点を変えてみる。
それは押えきれないもう一人のヴォクが出てきてしまう恐れがある。
そのDVDの中に引きずり込まれるかも知れない。
自分の中でのポイントはすでに絞られているからだ。
なんのこっちゃという話であるが、みさみさよりダイナマイトを早くみたいという猛獣病に
かかっているヴォクチャンなのであった。