2006-05-13 スコットランド戦 勝てる気がしない内容だった。 元々、試合予想として0−0のスコアレスまたは1点取れたらラッキーぐらいに思っていた。 自分の予想は外れてほしいのだか予想通りの結果だった。 FWの得点力不足と言われているが、本当にFWが悪いのだろうかと。 今日の試合内容で、両サイドバックがエンドライン近くの深い位置まで攻めて相手のディフェンスを崩すことなど皆無であった。 緩急ある攻撃などなく、単調で見ていてつまらない試合。 この状態なら間違いなく本大会は0勝3敗だろう。